U-19日韓戦@凝る肩(←最初から見てたら本当に肩が凝っただろう)

帰宅してチェックしたら後半1-1(槙野の退場は全く気づかず)、どうせビデオで追っかけ再生すりゃいいと思って、メシ食い終わってTVつけたら延長2-2ですぐPK戦に。結局そのまま劇的勝利まで見届けた。
柏木がスーペルだったとか森島の左足とか言われても、私はPK戦しか見ていない。そのPK戦、両チームとも外すわ外すわ。半分以上のシュートがゴールの真ん中から左右1.5メートル以内(つまりキーパーが手を伸ばさなくても当る範囲)に飛んでたのではないか。雨で足場が相当悪そうだったので、強いシュートが難しかったのもあるけど。
韓国。PK戦は、日本以上に全く練習してないんじゃないかと思われるくらい酷かった。それから負けた後に泣き崩れる選手がいなかったが、日韓戦といや韓国サイドの過剰な思い入れが定番サイドディッシュじゃなかったのか? つまらん!! のたうち回って敗戦を呪い、臥薪嘗胆のオーラに包まれるのが見たかったのに。
とにかく、せいぜい次のU-21日韓戦では「江戸の敵を長崎で」というムードにしてもらいたい。返り討ちにしてくれるわ。