やっと書けた↓。テーマは身近なのに考え始めると奥が深い本ってそんなにないが、これはsuper big surpriseだった。
依然として「俺の感想文・私小説」以上のレベルに行けない一部のスポーツジャーナリズムおよびノンフィクション連中は、新聞で映画の感想文垂れ流すヒマがあったら、本書を最低5回は熟読玩味の上、来年は三ツ沢のゴール裏にでも行って修行して来るべし。
本年の更新は今日で最後。