大塚英志戦後民主主義リハビリテーション―論壇で僕は何を語ったか』(角川文庫)を読むと、もうブログに書いたり読んだりしてる俺らなんて、なんやじつは丸裸やんけ、という気がする。大塚英志恐るべしと改めて思いました。

マルクス資本論 第一巻 上』(筑摩書房 "マルクス・コレクション")、もう買ってしまったわけだが。岩波とどこが違うの?

"Yeovil 'til I Die"は、まだ最後まで読んでない。http://www.ciderspace.co.uk(本書の題名の元になったサポーターサイト)の掲示板なんかを見ると、ゴル裏で声出せのうるさいのと、いずこも同じ夏の陣という感じです。ほんとちっちゃいスタジアムで、ゴル裏の写真とかもたくさんあるのでヒマな向きは覗いてみるヨロシ。