「グルーヴァーズ祭り」「じゃりン子祭り」
今や日本を代表する音楽学者であらせられるマスダ兄(いや、稲葉大人に倣って"増田大人"とお呼びすべきか)から、
グルーヴァーズが存続するためなら何やっても許されます。今日も国会でそうゆってました
との力強いお言葉を賜り、いよいよグルーヴァーズ新譜がなぜにインディレーベルから出るのか、日本の音楽業界の懐はこんなにも浅かったのか、などを問題にすべき時期ではないかとの意を強くする今日この頃であった。
ただ、「業界初」「革新的」とうたってるところの先行予約システムがどれほど機能するかは、まあしばらく落ち着いて様子を見たほうがよいと思うです。あくまでも音です音! あとこれを自分とこで出さないレコード会社はみんなバカ!
(えー、以下の会話で、永井一郎と太田淑子の声が脳内に響かない方はご遠慮下さい)
- (コテツ) おい、このCD、まだ店で売っとらんのか。
- (ジュニア) そやから↓の日記でごちゃごちゃ書いたるやないか。
- (コテツ) まだ売っとらんモンを聞いてるゆうことはやな、盗んだかデマカセ吹いとるか・・・
- (ジュニア) あのなあ、↓の日記よう読んでみい、全部書いたるわ! なんや、たいそうもないモンわざわざ通販で買いやがって。CDなんてウチのオヤジのお好み焼とカタチおんなじやないか。食えもせんくせに。
- (コテツ) キミね、そういうもののアタりかたはよくないんじゃないかな。
- (ジュニア) ちょっと待て。そしたらコテツ、お前あんなん聴いたことあるの?
- (コテツ) いや、そういう本質的なことはだね・・・
- (ジュニア) なんや、最初にいろいろ聞いてきたんはそっちやないか! そこのマスダゆうオッサンに言うとけ! あんなもん一文にもならんど。カルメラか塩センべ買うたほうが百倍ましじゃ!
- (コテツ) あのなあ。そんなテツが言いそうなことを・・・
- (ジュニア) なんやとコラアアアーー!!!
(以下、中山千夏と山口朱美の声がry)
- (チエ) お母はん、↓の11/9に書いたる乱気流ナントカいうのは何のこと?
- (ヨシエ) それは「乱気流ガール」ゆうんですわ。とってもええ曲みたいよ。
- (チエ) ふーん、ホルモン焼く時に流したらお客さん喜ぶやろか?
- (ヨシエ) どうやろねえ。
- (チエ) じゃ、あかんわ。お母はんが「どうやろねえ」いう時はたいてい「ダメ」てゆうてる時やから。
- (ヨシエ) ・・・そ、そんなことおまへんけど。そういやさっきコテツとジュニアが走って行きましたけど、お昼食べたんですか?
- (チエ) いや、あれはモウレツおとろしい顔しとったから、まだやわ。ジュニアがなんか丸いもん持ってたけど、何やったんやろ?
- (ヨシエ) またチエ、そんなこというて。猫がモノ持って走るわけないやないの。
- (チエ) ・・・