名入れ


真っ暗でヒト気のない国立競技場の入り口付近に、イカ釣り船みたいな明かりと怪しげな一群がおりました。
パパイヤ鈴木のパパみたいな人から黒ペンを受け取り、

興奮したためかケータイ持つ手が震えてひどい写りではございますが、「闘」あるのみとの信念を籠めカキコさせていただきました。

さて、あとは闘うだけだ。